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私が仮想通貨を取引する上で、メインで使っている国内仮想通貨取引所(暗号資産)はズバリ【bitbank(ビットバンク)】です!
理由は簡単、販売所では無く取引所の取引(指値で買える)で扱っている通貨が多く・銘柄も魅力的 コレにつきます。
結論:国内の仮想通貨取引をやりたい方は bitbank(ビットバンク)の口座開設は必須レベル
それでは、ビットバンクのオススメの理由を内容を確認しながら見ていきましょう。
確認後、このページより登録して早速取引を初めてみてください。
目次
- 1 bitbank(ビットバンク)の基本情報
- 2 bitbank(ビットバンク)6つのメリット
- 3 bitbank(ビットバンク)6つのデメリット
- 4 bitbank(ビットバンク)の取扱通貨
- 5 取扱い 暗号資産(仮想通貨)は人気のアルトコインを含む全32種類!
- 6 bitbank(ビットバンク)の手数料
- 7 bitbank(ビットバンク)のチャートは見やすい?
- 8 bitbank(ビットバンク)では、レバレッジ取引はできません
- 9 bitbank(ビットバンク)取引ツール・スマホアプリ
- 10 bitbank(ビットバンク)セキュリティは?
- 11 bitbank(ビットバンク)がおすすめである人の特徴
- 12 bitbank(ビットバンク)がおすすめできない人の特徴
- 13 bitbank(ビットバンク)まとめ
- 14 bitbank(ビットバンク)のキャンペーン情報
- 15 bitbank(ビットバンク)の口座開設
bitbank(ビットバンク)の基本情報
bitbankは2014年5月に設立されたビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所(関東財務局長 第00004号)。2023年11月現在、bitbankの取扱通貨の種類は32種類となっている。
項目 | 概要 |
---|---|
取扱仮想通貨 | 32種類 |
手数料 | 販売所:無料 取引所:Maker-0.02%、Taker0.12%(一部銘柄を除く) |
最低取引数量 | 販売所:0.00000001 BTC、取引所:0.0001 BTC |
スマホ対応 | アプリあり |
セキュリティ | ISMS認証取得、コールドウォレットなど |
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bitbank(ビットバンク)6つのメリット
1.アルトコインを取引所で売買することができる
多くの仮想通貨取引所では、アルトコインの売買は販売所経由となるため、スプレッドがかさむ(要は高く買う・安く売る)場合がある。しかし、bitbankでは、アルトコインを取引所で購入することができる。(自分で買う値段・売る値段を決めることができる)
2.アルトコインの銘柄が魅力的
個人的に、bitbank(ビットバンク)で扱っているアルトコインは魅力的です。2023年11月現在、LINK・DOGE・XYMなどを取引所で売買できるのでココを選んでます!
3.リアルタイムで日本円入金が可能
bitbankでは、土日を含めた24時間リアルタイム入金が可能となっている。
4.専用のスマホアプリがある
bitbankでは、専用のスマホアプリが用意されている。(他の取引所と比べても割と操作しやすいかな?という印象です)
5.取引所での取引を選ぶとお得に利用できる!
bitbankの取引所取引では、取引手数料がマイナスになっているので、約定すれば逆にマイナスとなる手数料だけ報酬が受け取れる。ただし、売買手数料の体系は、メイカー側とテイカー側で異なる手数料になっており、手数料がマイナスになるのは注文を出すメイカー側となります。
6.暗号資産を貸して増やすレンディング
bitbankでは、暗号資産のレンディングサービスである「暗号資産を貸して増やす」の利用ができるんです!bitbankと暗号資産貸借取引契約を締結することで、最大年率3%の暗号資産を受け取ることができる。
bitbank(ビットバンク)6つのデメリット
1.レバレッジ取引ができない
レバレッジ取引に特化した取引所「bitbank Trade」が2019年4月でサービスを終了したため、それ以降、bitbankではレバレッジ取引ができません。
2.注文が通らない場合がある
激しい価格変動時の売買は注文が通らないことがあり、機会損失が発生することがある。
3.注文方法が指値と成行のみ
注文方法が指値と成行きのみであり、狙った価格に達したら自動的に注文する機能(Stop-Limit、OCO注文など)が存在する。
4.出金に手数料がかかる
bitbankは出金に550円、3万円以上の出金では770円の手数料がかかる。
5.ビットコインの出来高がやや少ない
ビットコイン日本語情報サイトの集計によると、2023年10月のbitbankにおけるビットコイン(BTC)の出来高は9,997BTCと、主要な国内取引所と比較するとやや少ない水準だった。
6.知名度が低い
国内仮想通貨取引所においてbitbank(ビットバンク)の知名度は低いと感じています。他の大手取引所がプロモーション活動に力を入れているのに比べ、中堅取引所ゆえのPR不足を感じます。しかし、知名度があるなしに関わらず、魅力のある取引所であることは事実です。
ビットコイン(BTC)2023年10現在の出来高ランキング
- bitFlyer:77,108 BTC
- GMOコイン:50,104 BTC
- Coincheck:43,044 BTC
- BTCBOX:17,371 BTC
- bitbank:9,997 BTC
この結果から出来高においては、bitFlyer、GMOコイン、Coincheck(コインチェック)などの主要な国内取引所は出来高ランキングでも上位。ですが、bitbankは主要な取引所と比較すると出来高に差があり、取引所全体でも中堅にとどまっている。
引用:ビットコイン日本語情報サイト 国内ビットコイン市況 月次取引高
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bitbank(ビットバンク)の取扱通貨
取扱い 暗号資産(仮想通貨)は人気のアルトコインを含む全32種類!
2023年11月現在 国内仮想通貨取引所 bitbank(ビットバンク)で取引できる銘柄
- ビットコイン
- BTC-Bitcoin
- 世界で一番取引されている暗号資産(仮想通貨)
- リップル
- XRP - Ripple
- “価値のインターネット”を目指す
- ライトコイン
- LTC - Litecoin
- ビットコインが金ならライトコインは銀
- イーサリアム
- ETH - Ethereum
- 汎用性の高いプラットフォーム
- モナコイン
- MONA - Monacoin
- “2ちゃんねる”発祥の国産暗号資産(仮想通貨)
- ビットコインキャッシュ
- BCC - Bitcoin Cash
- ビットコインのハードフォークより誕生
- ステラルーメン
- XLM - Stellar Lumens
- 2-5秒のリアルタイム決済が可能
- クアンタム
- QTUM - Qtum
- ビットコインとイーサリアムの長所を併せ持つ
- ベーシックアテンショントークン
- BAT - Basic Attention Token
- Braveブラウザ経由で利用できるユーティリティートークン
- オーエムジー
- OMG - OMG
- 高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供
- シンボル
- XYM - Symbol
- 既存のシステムやプロセスとのシームレスな統合を実現する
- チェーンリンク
- LINK - Chainlink
- 分散型オラクルサービスを提供するプロジェクト
- メイカー
- MKR - Maker
- 「DAI(ダイ)」の発行・管理やレンディングプラットフォームを提供するプロジェクト
- ボバネットワーク
- BOBA - Boba Network
- 実用的なLayer2ソリューションを提供するプロジェクト
- エンジンコイン
- ENJ - Enjin Coin
- オンラインゲームに特化したプロダクトを提供するプロジェクト
- ポリゴン
- MATIC - Polygon
- トランザクション速度を向上、コストを削減を目指すイーサリアムのセカンドレイヤープロジェクト
- ポルカドット
- DOT - Polkadot
- ネットワークに参加するブロックチェーンの相互運用とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目指すプロジェクト
- ドージコイン
- DOGE - Dogecoin
- インターネットミームであるドージをモチーフに作られたプロジェクト
- アスター
- ASTR - Astar
- 異なるブロックチェーン同士をつなぐポルカドットのパラチェーンとして、世界で3番目に接続枠を獲得した日本初のパブリックブロックチェーンプロジェクト
- カルダノ
- ADA - Cardano
- スケーラビリティ、相互運用性、サステナビリティの実現を目的としたスマートコントラクトプラットフォーム
- アバランチ
- AVAX - Avalanche
- スケーラビリティ、相互運用性、ユーザビリティの向上を目的としたdAppsのためのプラットフォーム
- アクシーインフィニティ
- AXS - Axie Infinity
- NFTを活用した3対3のカードバトルによって世界中のプレイヤーと対戦可能なブロックチェーンゲーム
- フレア
- FLR - Flare
- 安全かつ分散されたスマートコントラクトの実装を目指すプロジェクト
- ザ・サンドボックス
- SAND - The Sandbox
- ブロックチェーン技術を基盤としたユーザー主導のゲームプラットフォーム
- エイプコイン
- APE - ApeCoin
- Web3.0の中心となるコミュニティをサポートするプロジェクト
- ガラ
- GALA - Gala
- 世界最大の分散型ゲームプラットフォームの構築を目指しているプロジェクト
- チリーズ
- CHZ - Chiliz
- 暗号資産を利用してスポーツクラブとファン間の交流を深める等の取り組みを行なっている
- オアシス
- OAS - Oasys
- ゲームに特化したパブリックブロックチェーンプロジェクト
- ディセントラランド
- MANA - Decentraland
- 仮想空間上におけるコンテンツやアプリの作成、体験、収益化を可能にするメタバース構想プロジェクト
- ザ・グラフ
- GRT - The Graph
- ブロックチェーン上のデータをインデックス化し、検索システムを提供するプロジェクト
- レンダートークン
- RNDR - Render Token
- 分散型のクラウドレンダリングサービスを提供するプロジェクト
- ビルドアンドビルド
- BNB - Build N Build
- バイナンスプラットフォームおよびBNB Chainのエコシステムを支えるプロジェクト
bitbank(ビットバンク)の手数料
売買手数料(取引所) | Maker:-0.02% 、Taker:0.12% (一部銘柄を除く) |
売買手数料(販売所) | 無料(スプレッド負担あり) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
口座開設費用 | 無料 |
口座維持費用 | 無料 |
売買手数料
取引所による売買手数料は、自身がMaker(メイカー)となるかTaker(テイカー)になるかによって異なる。板情報にない指値注文を行なう側がMaker、その注文に合わせて約定した側がTakerとなる。bitbank(ビットバンク)では、Maker手数料がマイナスとなっているため、Maker側には手数料が発生せず、反対に0.02%の報酬が受け取れる仕組みである。
入金手数料・出金手数料
入金手数料は、銀行振込手数料が発生する場合は自己負担となるが基本的に無料である。出金手数料は、日本円の場合は550円だが、3万円以上の出金の場合に限り770円となる。仮想通貨の送金手数料は、通貨ごとに異なるがBTCの手数料は0.0006 BTCだ。日本円に換算したときの手数料は、仮想通貨の価格変動に左右される。
その他の手数料
口座開設費用・口座維持費などの手数料はすべて無料となっている。bitbankの最新の手数料については、公式HP内の「手数料」を参照。
bitbank(ビットバンク)のチャートは見やすい?
bitbank(ビットバンク)では、パソコン・スマホアプリからチャートの確認が可能である。TradingViewを採用しているため幅広い機能を搭載しており、シンプルなデザインであるため見やすいのが特徴だ。
そして、公式サイトのチャートのベージでは、取扱通貨に関する最新のニュースも確認することが可能。過去に価格相場が大きく変動したニュースについてもまとめられているので、当時の値段が表示される仕組みになっていて、過去のニュースから現在の相場を分析するのに最適です。
bitbank(ビットバンク)では、レバレッジ取引はできません
2023年11月現在、bitbank(ビットバンク)は、レバレッジ取引に特化した取引所「bitbank Trade」が2019年4月でサービスを終了したため、それ以降、レバレッジ取引を行うことはできません。
しかし2022年8月、bitbankは信用取引サービスの開始を予告するテイザーサイトを公開。レバレッジ取引の再開が予定されている状態にあり、最新の情報を入手したい場合は、ディザーサイト上でメールアドレスを登録することで情報を受け取ることができる。今後の展開に注目したいところ。
bitbank(ビットバンク)取引ツール・スマホアプリ
bitbankは、100種類を超えるテクニカル分析が使用可能な「TradingView」を採用した取引ツールを提供している。板情報も同じ画面で確認できるため、チャート分析を行いながらスムーズにトレードすることが可能。そして、公式アプリ(ios版・Android版)があるので、スマホでもOK!
bitbank(ビットバンク)セキュリティは?
bitbank(ビットバンク)のセキュリティ施策は、コールドウォレットとホットウォレットの採用による管理体制を構築。
コールドウォレット(Cold Wallet)
コールドウォレットは、インターネットとは完全に切り離されたウォレットのことでセキュリティレベルが高い保管方法。bitbankのコールドウォレットから仮想通貨をネットワークに移動する場合は、隔離された環境で複数人による署名を行う。署名済トランザクションは、物理的なデバイスを通じて接続環境に移動してから、ネットワークに配信する仕組み。
ホットウォレット(Hot Wallet)
ホットウォレットは、インターネットに接続された状態で管理するウォレットであり、利便性において優れた保管方法である。bitbankでは、物理的にも仮想的にも分散され、セキュリティ上安全な鍵管理システムを採用。安全かつ高速での引き出しを実現しているため、利便性を損なうことなく安心して取引できる仕組みも構築。
bitbank(ビットバンク)がおすすめである人の特徴
こんな方にはbitbankがおすすめ!
- 販売所取引ではなく取引所取引で売買をしたい
- 他のある通貨を取引したい
- セキュリティを重視
販売所取引ではなく取引所取引で売買をしたい
仮想通貨の取引方法は、販売所取引と取引所取引に分かれる。国内取引所によっては、取引所で取引できる通貨がかなり制限されており、取引する通貨によっては取引所ではなく販売所でしか扱っていない場合も残念ながら多いのが現状です。しかし、bitbank(ビットバンク)では数多くの仮想通貨に対して取引所取引ができる国内取引所。メイカー側であれば手数料を報酬として受け取れるので、bitbankに口座を開設しておけば、他の取引所よりお得に仮想通貨の取引が利用できる。
独自性のある通貨を取引したい
bitbank(ビットバンク)の取扱通貨には、国内の主要な取引所でも取り扱いがないものもある。DOGE(ドージ)・XYM(ゼム)・BOBA(ボバネットワーク)、などの話題性のある仮想通貨の取り扱いをしている。
年月が経てば主要な国内取引所もbitbankに続いて取り扱いを開始する可能性はあるが、独自性のある通貨をいち早く取り扱ってきた実績から、今後も主要な取引所では取引できない新たな通貨の取り扱いが期待される。
セキュリティを重視したい
bitbankは、コールドウォレット、ホットウォレットによる管理体制だけでなく、国内取引所で初めてISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得した取引所。セキュリティを機密性、完全性、可用性の3つの要素を第三者機関が判断し、審査することで得られる認証。セキュリティを重視して選ぶなら、bitbankは有力な候補になりうる。
bitbank(ビットバンク)がおすすめできない人の特徴
bitbank(ビットバンク)が向いていない人の特徴
- 仮想通貨を初めて取引する
- 約定(取引成立)に時間がかかる事がある
仮想通貨を初めて取引する
bitbank(ビットバンク)は、取引所取引(お得に取引できるが少し慣れが必要ナ取引)が中心であることと、スマホアプリが初心者には少し扱いにくいことから仮想通貨を初めて取引する人には適さない場合もあります。仮想通貨初心者が初めて口座を開設するならスマホアプリなどの取引ツールが非常に使いやすく、気軽に取引しやすい国内大ののCoinchek(コインチェック)の口座を開設するのも良いでしょう。ある程度、仮想通貨の取引に慣れて、仕組みを理解するとよりbitbank(ビットバンク)の口座を開設するメリットを実感するでしょう。
約定にかかる時間に不安がある
取引所取引が中心であるということは、取引相手が見つからなければ約定(取引成立)が難しいということでもある。加えて出来高も他の主要な国内の取引所と比較して少ないため、肝心なときに約定できず、機会損失が発生する場合がある。
他の取引所で取引所取引ができない通貨を除いて、ビットコイン(BTC)など、どの取引所でも取引できるメジャーな通貨を取引する場合は、出来高が大きく流動性の高い取引所(国内大手)のほうが約定しやすいので、約定にかかる時間に不安がある場合は、別の取引所を利用することも1つの方法です。
bitbank(ビットバンク)まとめ
個人的にはビットコインの取引は流動性の多い国内大手のCoinchek(コインチェック)・魅力的なアルトコインはbirbank(ビットバンク)でお得に取引と言うように、2つの取引所に登録し、資産を分散しながら、お得に取引をするのがベストであると考えています。
bitbank(ビットバンク)のキャンペーン情報
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はじめてのご入金プログラム(常設)
プログラムにエントリーし、口座開設後に10,000円以上の入金で現金1,000円を一度だけプレゼント!
ビットバンク毎日チャレンジ(常設)
プログラムにエントリーし、販売所で500円以上の仮想通貨を購入するか、取引所で5,000円以上の仮想通貨を取引すると毎日10名に現金1,000円をプレゼント!
bitbank(ビットバンク)の口座開設
口座開設の流れ
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